サイト作成をするのは何年ぶりでしょうか。インターネットに触れた頃にも
ジオシティといったユーザー各自がスペースを借り、サイト作成をする時期がありました。その後ミクシィなどSNSの走りがあり、そしてブログが発生した。
ジオシティの頃から日記ページはあったのですが、実際に更新頻度や気軽に発信と交流をもつのが大きな利用方法であり、将来にわたってもメインコンテンツとなるだけの存在になるとはちょっとわかるようでわからない事でした。
ツイッターやタンブラーは新たなスタンダードを表示したと思うのですが各自の管理するページ、発言と他人・他社の管理するものが閲覧側からすると続けて一覧できるという所に圧倒的な新鮮味が……と思ったところで駅ノートやらメッセージボードという現実社会での先例がありましたね。概念としては追加であり、新規とは違ってたかも。
ちなみに日本語ドメインが可能になった時期とか、その後10年ぐらい前かな微妙に日本語ユーザーでも個人サイト作りが再度プチ流行してた気はします。なぜって私自身もそういうブームに乗ったので。
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